俺たちはフィリピンにいた! ~海外生活漫画日記~

海外で起業して、フィリピン留学の英語学校を始めた二人の海外生活秘話!フィリピン生活を赤裸々に描いたエッセイ漫画ブログ!

フィリピンで語学学校をオープンした2人の男たちのフィリピン移住からコロナ無期限休校までの日常を漫画で紹介!

第12話 椅子が欲しい… 1,2

第12話 椅子が欲しい… 3,4

子どもの時は仏前でも何かお祈りしてた気がする…
ディアボロ風ソース風ソース、よく覚えてます。
めちゃめちゃ美味かったです!が、
作り方忘れました(笑)
バジルとかも買ってきて結構手間かけました。

変な麺みたいに見えるやつが、モヤシです。
結構高いのでほとんど買わなかったです。


ところで、皆さんはコロナ禍で身体動かしてますか?
私は幸いコロナ前(わりと前)に購入した
ルームランナーとかランニングマシーンとか
呼ばれるアレがあるので、
コロナ禍でも毎日運動できています!

ジョギングをしながら映画を見るのが
日課なんですが、大好きなシリーズ
「ボーンシリーズ」を最近改めて観ました。

ボーンは特殊工作員になって、少なくとも
ドイツ語、フランス語、ロシア語は
流暢に話していました。(きっともっと多言語)
フィクションとはいえ、数年で
たくさんの言語を流暢に話せる様になるなら、
語学学習だけは一緒にさせて頂きたい(笑)

そして考えてしまうのが、教授法…
やはり「アーミーメソッド」の
改良版みたいな教授法なのだろうか…
などと考えてしまいながらジョギングしてます…

…早く現場復帰したいものです。

自分は教師ではないけど、やはり
教育の仕事に携わる人間だったので、
こういう事を考えると
コロナ禍で活動できなくてもどかしいですね。

第11話 俺が惚れたドゥマゲッティの魅力③1,2

第11話 俺が惚れたドゥマゲッティの魅力③3,4

第11話 俺が惚れたドゥマゲッティの魅力③5,6

第11話 俺が惚れたドゥマゲッティの魅力③7,8


正直、なんだこのパーフェクトシティは!?
って思いました。

でもこのパーフェクトシティに住みながら、
私キクヤンは泳げないので、
パーフェクトを生かしきれませんでした(笑)

「え?泳げないのに何でフィリピン選んだんですか?」
って生徒から聞かれたりもしました
ホント何で泳げないのにフィリピン選んだんでしょう?(笑)


さて、8月ももうすぐ終わりますね!
ついこないだ2021年になった気持ちなんですがね…
17歳の時に、バイト先の30代の方に
「20歳過ぎると時間の経過があっという間だよ~。」
って言われました。
いつも思います。
あの人の言った通りだったって。
もう普通に1日24時間じゃ足りないですね。
起きながら寝てるんじゃないかってくらい
常に「え!?もうこんな時間!?」
って毎日なってます。

昨日8月になったと思ったらすでに8月下旬。
時間の浪費は避けたいところです。

もしも中高生くらいに戻れるなら、
英語の勉強しながら第二、第三外国語も
勉強したいです。
今は時間が足りなくて第二外国語も
始める事が出来ないので…

…っと、タラれば話しは正に時間の浪費なので、
さっそく時間を浪費してしまいました。

反省だらけの毎日です。

第10話 俺が惚れたドゥマゲッティの魅力②1,2

第10話 俺が惚れたドゥマゲッティの魅力②3,4

実際のところ、
ドゥマゲッティの方が東京より治安がいいんじゃないか
って思う事がよくあります。

当然ドゥマゲッティだって「何か」ある事は
当然ありますが、それでも平和です。

でも、住みやすさは何だかんだで
東京が一番だと思います。
歩いてコンビニ行けるの当たり前、
Amazonも翌日配送当たり前、
電気も水道も安心供給、
手紙や荷物の国内配送も簡単、
電車、バス、タクシーなんでもある。
スーパーや格安衣料品店とか普通に安いですしね。
そして何より食べ物がなんでも美味い!

そのうち描くかもですが、
日本に帰る度に太って、
フィリピンに戻る度に痩せてました(笑)

ドゥマゲッティに戻りたい…って思うけど、
一ヶ月も生活したら東京に戻りたいって思うかも(笑)


↓ここからはもしかしたら消すかもです

しかしまぁ…
あまり政治的な話しは書きたくないのですが、
学生達に「修学旅行は我慢してください」って
ひどい話ですね。

私(30代)でもやりたい事はたくさんあっても、
学生時代を普通に送れているので
30代の今、我慢すべき事は我慢すべきでしょう。

でも、青春時代の修学旅行や卒業式、
体育祭、文化祭、成人式、部活動など…
これらって彼らにとって本当にかけがえのない物で、
彼らにとっては五輪以上に貴重な時間だと思います。

それでも色んな対策してどうしてもと言うなら
中止やリモートも仕方がないかもしれません。

でも、
「五輪は歴史に残る大成功!
この次はパラリンピックですね!
学校でパラリンピックの観戦に行きましょう!
でも修学旅行は諦めてくださいね!」

って言っているようにしか思えない…

五輪・パラの開催の是非を問う訳ではないです。

ただ、学校観戦の中止の検討よりも先に
修学旅行の中止の決定って、どうなんでしょう?
学生生活を軽んじすぎてるように思います。

繰り返しになりますが、感染拡大の現状、
どうしても中止にせざるを得ない事もわかります。

ただ、五輪やパラにかける熱量を、
これからの日本を担う若い世代に注ぐべきでは?
それだけやっての苦渋の決断、という風には
到底思えない。

っと少し憤りを感じてしまいました。


政治の話しは金輪際しません


失礼しました!


第9話 俺が惚れたドゥマゲッティの魅力①1,2

第9話 俺が惚れたドゥマゲッティの魅力①3,4

認めます、確かにセブが嫌いな時期もありました。
でも、今はセブ好きです。
ドゥマゲッティにいてたまにセブに行くくらいが
個人的には調度いいくらいですが、好きですよ。
特にコロナちょっと前とかはバイクでセブに
行くのが楽しくて好きでした。(片道7時間)

コロナ前はこんなに長い事日本に滞在する事も
なかったし、孤独な生活になって困ります…

休校やコロナ禍で今はアルバイトしてますが、
バイト以外で人と接する機会がなさ過ぎて、
毎週、アルバイト先の広告がでる曜日に
アルバイト先で特売の買い物して、
その際にバイト仲間と少し話したりして、
休みの日も人と接する機会を設けてます…

コロナ禍とはいえこれくらいの交流はいいかと…
最近独り言増えたし…

こないだ当校の教師たちと
オンラインミーティングしました。
英語どころか、日本語もバイト先以外で
発する事もないせいで、
教師たちと会話が上手く出来ません(笑)

孤独生活は色々と支障がでますね。
怖い怖い

コロナ禍、孤独にも皆さんご注意です!

第8話 ドゥマゲッティ初上陸 1,2

第8話 ドゥマゲッティ初上陸 3,4

第8話 ドゥマゲッティ初上陸 5,6

第8話 ドゥマゲッティ初上陸7,8

コロナワクチン、副反応はなんとか大丈夫そうです。
接種した側の腕に筋肉痛の様な痛みがあるのと、
重度の肩こり感がありますが、熱もなく
食事も普通に取れています。


さて、俺Pは現在は序章として進めています。
序章には登場人物が私(キクヤン)以外は
ほとんどメインな登場人物はいません。
近所のおっちゃんくらいでしょうか。

第1章から私のビジネスパートナーであり、
大学時代からとても親交の深いスーさんと合流し、
フィリピンでビジネスを始める様々な出来事と、
日常のドタバタとを合わせて描くつもりです。

私が漫画を描こうとスーさんと話した時、
スーさんが言っていました。
「俺たち本人らはいたって真面目にやってたのに、
一年目は何から何までギャグみたいだったよな。」
っと。

そうなんです。
第一章読んで、「話し盛ってるだろ」って思う様な
内容も出てくると思いますが、
真面目にやって、かなりのドタバタになりました。

とはいえ、一年目は
「フィリピンで英語学校を開校させる」
という夢を実現させた、
私たちにとって実に大切な一年でした。

第一章はまだ先ですが、お楽しみに!

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