令和一休の就職活動2

圧迫面接って、昔から就活生たちから
ネットなどで色々と言われていますが、
個人的には圧迫面接は肯定派です。

っというか、フィリピンで採用活動してる時、
たま~にですが、僕もやってました。

だって、見たいじゃないですか、
実際にクレームとかお叱りとかを目の当たりに
した時に、この人がちゃんとした対応
できるのかな?ってことが…

不機嫌になる人は取引先の機嫌をそこねる
かもしれないし、適当な事言い出す人は
不利益を生む契約をしてしまうかもしれないし、
無言や泣き出す様な人に解決能力は無いな、など
色々な推測が出来るわけですから…

まぁ、私は最後に言いますけどね、
敢えて応用力を見るために強く言いましたって。

他の企業さんも圧迫面接の最後にそういう
一言言ってもいいと思うんですよね、
不採用の学生も今後お客様になり得るから
心象悪くしないようにも。

私も圧迫面接受けました…
入社した会社ですが、
それはもうガチガチ圧迫!笑

まぁ、対応できたんでしょうね、
結果的に入社したんだから…

「真面目な話してる時に
何ニヤけてるんですか?」
パンチ強かったな~(笑)


追記:20:22に更新するつもりが、設定を
間違えてて更新されませんでした。