色々な文化の違いで順応するよう心掛けましたが、
これだけは本当に嫌いでした。
日本でも良くある家庭内での男女間のいざこざで、
男性が小便の後に便座を上げっぱなしで
女性がそれに不快感を示す。というのがありますが、
このいざこざは、日本以外の結構多くの国でも
男女の間で揉める内容らしいです。
でも、今日の6コマ目は、本当に論外です。
実は、当校の初期の男性教師にも
この6コマ目の行為をする人がいて、
これだけは本当に嫌いでした。
日本でも良くある家庭内での男女間のいざこざで、
男性が小便の後に便座を上げっぱなしで
女性がそれに不快感を示す。というのがありますが、
このいざこざは、日本以外の結構多くの国でも
男女の間で揉める内容らしいです。
でも、今日の6コマ目は、本当に論外です。
実は、当校の初期の男性教師にも
この6コマ目の行為をする人がいて、
学校の便座を汚されて激怒した覚えがあります。
ちなみに、この6コマ目の行為について、
複数の男性に聞いてみた事があります。
なぜ便座を上げずにするのか?っと。
回答は
「便座は汚いかもしれないから触りたくない」
ちなみに、この6コマ目の行為について、
複数の男性に聞いてみた事があります。
なぜ便座を上げずにするのか?っと。
回答は
「便座は汚いかもしれないから触りたくない」
でした。
その汚い便座をさらに汚くされた後に
その汚い便座をさらに汚くされた後に
掃除している清掃員の気持ちを考えてやれ!
って思いました。
っと、少し熱くなってしまいました(笑)
でも、それくらいです、受け入れられない文化は。
言語学で異文化適応のU字曲線というのがあって、
エントリーショック期といって、
異文化の実態を色々と分かってきて
その文化を嫌いに思う時期というのがあります。
多くの海外長期滞在経験者は経験あると思います。
一番最初はエントリーハネムーン期と言って、
何を見ても全部が新鮮で、本当に楽しくて、
毎日がホントに楽しい!と感じるのですが、
次第にその異文化の嫌な面が見えてきて、
ささいな事に嫌に感じたりイライラしたりする、
エントリーショック期に入る訳です。
普通はそんな時期が訪れます。(一般的に)
その後、回復期に入り順応開始していき
最後には順応期に入って、
その文化のいい面も悪い面も受け入れて、
その文化を楽しめるようになる訳です。
私にもフィリピンでそれらの時期はありました。
そしてとっくに順応期に入っているので、
いい面も悪い面も受け入れて、それを踏まえて
フィリピンの生活が好きですが、
ど~してもこの6コマ目だけは、
気持ちとしての順応はできませんでした(笑)
結局最後まで
6コマ目の悪口になってしまいました(笑)
またフィリピンに行きたいです!