俺たちはフィリピンにいた! ~海外生活漫画日記~

海外で起業して、フィリピン留学の英語学校を始めた二人の海外生活秘話!フィリピン生活を赤裸々に描いたエッセイ漫画ブログ!

フィリピンで語学学校をオープンした2人の男たちのフィリピン移住からコロナ無期限休校までの日常を漫画で紹介!

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第15話 チャンギの洗礼 1

第15話 チャンギの洗礼 2,3,4

第15話 チャンギの洗礼 5,6,7


今回のネタは、本当にあった話ではあるけど、
フィリピンの市場のイメージが悪くなって欲しくないので、
あえてコマ内に追記を書きました。

熱帯気候でGが出るのは本当に仕方がない。
これに尽きます。


もう少しで本編、第一章に切り替わります。
一応、私(キクヤン)が主人公ですが、
スーさんと言う副主人公が登場していない序章は、
本編前の番外編みたいなものです。

ですので、序章は語学学校の開校のための
特別な努力や、特別な交渉などは一切ありません。

第一章では日常の話しの合間に
起業への奮闘を描く予定です。
漫画用語で言えばシリアス回です(笑)
でも、日常の思い出がたくさんあるので、
日常がギャグマンガだとしたら、
ギャグマンガでたまにシリアス回が入る、
そんな感じになると思います。

読者さまが増えたら質問とかに回答するとかも
やってみたいけど、果たして増えるのか…(笑)

皆さんどうぞ俺Pをよろしくお願いします。


第14話 チャンギデビュー!1,2

第14話 チャンギデビュー!3,4

第14話 チャンギデビュー!5,6

第14話 チャンギデビュー!7,8

ちなみにビサヤ語(ビサヤス)はビサヤ地域の言語で、
セブの人はセブアノというビサヤ語の一部を話します。
セブアノは平たく言えば東京で話す日本語、
みたいな感じですかね。
さらにセブアノとは、セブ語、または
セブ出身のフィリピン人です。
Japanese(日本人/日本語)みたいな解釈です。
とはいえ標準語はタガログ語で別言語です。

ややこしいですね。
もっとややこしいんです、フィリピンは。

ドゥマゲッティはネグロス島という大きな島の
東海岸側なので、
ネグロスオリエンタル(Negros Oriental)
という地域で、その首都でもあります。

一方、西海岸側に西海岸側の首都のバコロドという
大きな都市があります。同じ島内です。
バコロドはネグロス島の西海岸側なので、
ネグロスオクシデンタル(Negros Occidental)
という地域に位置づけされます。

さて、ここからがややこしい話しですが、
バコロドは同じネグロス島なのに、
イロン語(イロンガ)という言語を話します。
ちなみに、イロン語はネグロス島の隣の、
パナイ島の首都イロイロ(Iloilo)の言語です。

何となく、近くの地域だし、
「大阪弁と京都弁の違い程度かな?」
って思いますよね?

全然違うそうです。(笑)
ややこしすぎる!
一部で共通単語があるそうですが、
ほとんど別言語で、イロン語とビサヤ語で
会話は成り立たないそうです…

そこで登場するのが、「タガログ語」です。
ある程度フィリピンの知識がある人なら、
フィリピン語=「タガログ語」くらいは
知っているかもしれません。

でも、タガログ語=フィリピン人全員の主要言語
ではないんです…

ビサヤ語を話す人もイロン語を話す人も
「第二言語」としてタガログ語を使う訳です。
ちなみにマニラ周辺ではタガログ語が
第一言語として話されます。

また、フィリピンの共通言語(公用語)は実は、
「タガログ語と英語」
なのです。
なぜフィリピンで英語留学なのか?
という理由がここにある訳です。

ちなみに、当校の教師達からマニラに行く場合、
「タガログ語ではなく英語で話したい」
と聞いた事が何度かあります。

理由は皆、「タガログ語に自信がないけど、
英語なら自信があるから。」
だそうです。
下手なタガログ語を使うと、
「田舎者」扱いを受けるとも聞きました。

とは言え、特にタガログ語が第二言語の地域の
フィリピン人は、小さい頃から
地域言語とタガログ語と英語を学びます。
さらに、テレビではタガログ語(または英語)
が使われ、ラジオでは地域言語が使われます。
幼少期から多言語に囲まれた環境で、
家庭でさえも、それらの言語を教わる機会があります。
バイリンガリズムの観点から見ても、
「なるほど、そりゃ英語が流暢になるわ。」
って言う環境が整っているわけです。

面白いですね、ややこしいですね、
フィリピンの言語とは。

今日は俺P豆知識でした!
 

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